Japan

  1. 男のちょいモレNavi
  2. 商品ラインナップ
  3. ライフリー さわやか男性用快適シート 3cc
ライフリー さわやか男性用快適シート 3cc
尿ケアパッド
吸水量 3cc
男性用
医療費控除対象商品
男性専用の「ズボンにしみない、目立たない」軽い尿もれケアシート。
吸水量 3cc
長さ、薄さ 長さ 16cm、薄さ 2.0mm※
入数 22枚
希望小売価格 オープンプライス
※ 中央部の薄さ

商品特長

「さわやか男性用快適シート」 5つのポイント

特徴 特徴

極薄2.0mmシート形状

ブランド史上最薄※1で、ティッシュ4つ折り同等程度の大きさ※2だから、つけ心地快適。

ぴったりスリット設計

独自のスリット技術で動きに合わせてフィットするから、おっかけモレもしっかりキャッチ。

装着ポイントガイド

×印に合わせて装着できるので、初めて使用する人でも使いやすい。

消臭ポリマー※3配合

ニオイを閉じ込める!

特徴 特徴

※デザインは変更になる場合があります。

使い捨ておしぼり形状の個包装

使い捨ておしぼりのような見た目で、持ち運びも便利で目立たない。

サッと貼れる使い方ガイド

幅広の方から外側のフィルムを剥離紙ごとはがします。

幅広の方を上にして粘着面を下着の内側に貼ります。

※装着位置はシート中央の×印に性器がくると最適です。

<ご注意>

・ボクサーやブリーフなど体に密着するタイプの下着をお使いください。

・前開き部分が使用できなくなる場合があります。

・トイレに流さないでください。


使用上の注意:ご使用前に必ずお読みください。

1. 洗濯はできません。もし誤って洗濯すると中身が他の衣類につく事があります。

その場合は衣類を脱水してから、よくはたき落としてください。また、洗濯機内部はティッシュ等で拭き取った後、水でよく洗い流してください。

2. 高温になる場所に置くと、パッケージが溶けて他のものにはりつく危険がありますので、暖房器具などの近くには置かないでください。

3. お肌に合わない時は、ご使用をおやめください。

お使いになった方の声

20代の頃から尿漏れを経験。

30代男性

30代男性

実際に着けていても違和感なく、シミないので漏らす事への抵抗感が無くなりました。今までは年齢層が高い人向けと認識していたので抵抗がありましたが、今は「自分だけでは無い」と思って買わせていただいております。

はじめて使ってみたが、違和感なくつけられた。

40代男性

40代男性

見た目もわかりやすいのでつけやすい。次の日からは使用方法を見ずにつけられた。さらっとしているので、長時間つけていてもムレることはなかった。通気性もよい。今までトイレットペーパーでしていたが、ずれてしまっていた。シートは貼りつくのでとても安心して過ごせた。

この商品をしていれば心配なく過せると思った。

50代男性

50代男性

トイレットペーパーでは濡れた状態で下着の中でゴワゴワ感もあり、不快な感じがあったが(においも気になる)。この商品をしていれば心配なく過せると思った。今まではおじさんだし、年をとればこれも当たり前かと何もしていなかったが便利なものがあるなら使った方が良いと考えた。

グレー系のズボンでも、もしモレても目立たないのが良い。

50代男性

50代男性

吸収が良いから、薄いので目立たないのも良い。ニオイも気にならなかった。

コンパクトで装着しやすい。

50代男性

50代男性

薄いのでつけている感が少ない。夏は薄着なので外から見た時に全然つけている感がないので良い。

違和感などが全く感じられず、逆に安心感がある。

40代男性

40代男性

トイレットペーパーだとすぐにずれて、すぐ捨てたりしていたが、パッドは一日中つけられるし、残尿を吸収しても、さらっとしているので、自分ではわからずに過ごせる。違和感などが全く感じられず、逆に安心感がある。

小さくてうすいこの商品が合っている。

50代男性

50代男性

自分は残尿が出る程度なので、小さくてうすいこの商品が合っている。

つけているのを忘れるぐらいだった。

40代男性

40代男性

つけているのを忘れるぐらいだった。しっかりガードしていた。

大きさがコンパクトで持ち歩きしやすい。

50代男性

50代男性

大きさがコンパクトで持ち歩きしやすい。つけているのを忘れるほど気にならない。

もっと見る

その他の商品

『ライフリーさわやか男性用』を通じて貢献する「SDGs17の目標」

『ライフリーさわやか男性用』は、2015年に国連で採択された「持続可能な開発目標」(SDGs:Sustainable Development Goals)で定めた17の目標のうち、下記の項目に貢献するとユニ・チャームでは考えております。


「3. すべての人に健康と福祉を」 「12. つくる責任 つかう責任」


【当社の取り組み】QOLの向上

https://www.unicharm.co.jp/ja/csr-eco/special01.html


これからも、商品やサービスの提供といった事業活動を通じて、環境問題や社会課題を解決し、SDGsの達成に貢献することを目指します。