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よくある質問

Q1. 便失禁とは

A.

無意識または自身の意志に反して便が肛門から漏れてしまう病気のことです。身体的な不調やトラブルにより、排便を上手くコントロールできない状態にあります。

Q2. 便失禁の種類

A.

自分自身では気付かないうちに便が漏れてしまう「漏出性便失禁」と便意を我慢できずに便が漏れてしまう「切迫性便失禁」の2つがあります。

Q3. 漏出性便失禁とは

A.

排便時以外に便が出ないように肛門を締める働きをする肛門括約筋のうち、自分で意識しなくても肛門を締めてくれる内肛門括約筋が閉まりにくくなることで起こります。

自分では気づかないうちに便が漏れてしまうため、「いつ便が漏れるか分からない」という不安から外出できなくなり、家に閉じこもってしまう人も少なくありません。

※漏出性便失禁と切迫性便失禁が合併している場合もあります。

Q4. 切迫性便失禁とは

A.

肛門括約筋のうち、自分で意識して締めることができる外肛門括約筋が、十分に締まらなくなることで起こります。便意を感じた時に肛門を十分に締められないため、「トイレに行きたい」と思ってからトイレに行くまでの間に便が漏れてしまいます。

※漏出性便失禁と切迫性便失禁が合併している場合もあります。

Q5. 便失禁の原因は

A.

便失禁の原因には、以下のような内容が考えられます。

 

  • 寝たきりで、排便に必要な姿勢が保持できないことに起因する強度の便秘(便づまり)
  • 下痢(薬の副作用、下剤の乱用など)、便汁のもれ
  • 脳卒中、脊髄神経の損傷、糖尿病などによる、神経系の障害
  • 外傷、手術などによる、解剖学的な障害
  • 運動機能障害、認知症などによる、機能的な障害

 

便失禁の原因を1つに絞ることは難しく、いくつかの湯印が複合的に関係しあって、症状が現れたり、進行したりすると考えられています。また、明らかな原因が見つからないのに起こる便失禁もあります。

Q6. 便失禁を改善するためには

A.

便失禁を改善するためには、「便を程よい硬さにすること」と「直腸に便をためないこと」がポイントになります。また、加齢ととも筋力が低下する外肛門括約筋を鍛える「骨盤底筋体操」を習慣化すると良いでしょう。

Q7. 便を程よい硬さにするためには

A.

便が軟らかくなるほど、便失禁の頻度や程度は高くなるので、食生活に気を付けて、便を程よい硬さに保つことが大切です。

便を固める働きのある食物繊維を積極的にとること、便を軟らかくする食べ物や飲み物を避けることがポイントになります。

 

【便を軟化させる食べ物や飲み物】

アルコール飲料、カフェイン、かんきつ類、香辛料など

Q8. 直腸に便をためないようにするためには

A.

直腸に便がなければ、便失禁は起こりません。通常は直腸に便がたまると便意が起こりますが、便失禁のある人は、便意がなくてもこまめに排便する習慣をつけましょう。

胃結腸反射(胃に食べ物が入ったのちに便意が起こりやすくなること)を利用して、食後に必ずトイレに行って排便する動作(腹圧をかける)を続けることで、少しずつ計画的に排便できるようになります。

外出前や就寝前などに計画的に排便できるようになると、便失禁の心配は大きく軽減されるでしょう。

Q9. 骨盤底筋体操とは

A.

便失禁に関わっている外肛門括約筋は、骨盤底筋を収縮させる訓練によって鍛えることができます。

骨盤底筋を収縮させる「骨盤底筋体操」は、便失禁だけではなく尿失禁の予防にもなるので、ぜひ習慣化しましょう。