はじめての尿もれ
体験談
はじめての尿もれに関するエピソードを経験者の方に伺いました。悩んでいるのはあなただけではありません!実際に体験した方の言葉は勇気づけられるものも多いはず。ぜひ参考にしてみてください。
※データはすべてユニ・チャーム調べ:2015年1月22日~2月2日に実施したアンケートより(1,456名の尿もれ経験者が回答)
はじめての尿もれに関する体験談
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性別
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年代
54歳 女性
改めて年を取ったのだと実感し、混雑が予想される場所へ出掛ける時は、トイレの事がまず心配になりました。音楽ライブが好きなのですが、途中でトイレに行きたくなったら困るので、ライブが終わるまでは1日水分を控えたりしています。
専用品がたくさん出回るようになったので、心配が軽減されたと共に、同じ悩みを持った方がたくさんいらっしゃると思うと、気持ちが楽になりました。
重度にならないよう、適度な運動を取り入れながら、ケア用品を上手く利用して快適に過ごしていきたいと思っています。
52歳 女性
下着をおろす時に間に合わず少し汚してしまうことが重なった時に自覚しました。その時、何だかとてもショックでした。自分の老いを実感したように思ったからです。
これからどうしようと落ち込んで誰にも相談できず意外にも、テレビのCMにパンティライナーやパッドのことを教えてもらい、すぐ店に見に行きました。それからいろいろ試すようになりました。
48歳 女性
姑の介護をしていて、ついついトイレに行くタイミングが遅れ我慢できなかったり、風邪ぎみでも自分は病院に行かなかったりで、咳をした時にもれました。
母のために大人用の紙パンツ売り場に行くと、尿もれ用のパットも販売されているのを知り、色んな量のタイプがあるのでびっくりして、これなら恥ずかしくないと思い、母の紙パンツをカモフラージュにして一緒に購入したのがきっかけです。
今は、かわいいパッケージのも生理用品の場所に一緒に置いてあるので恥ずかしくなくなりました。
60歳 女性
初めて尿もれを経験したのは、風邪で咳がひどい時でした。尿もれを認めたくなくて「こんな時だから」と自分に言い聞かせました。その後も、月に1度くらい有りましたが、去年から尿もれパット離せません。いつかは来る・・・と思いながらも、ショックでした。週1回から、3回と段々回数が増え、外出も不安でした。しっかり認め毎日身に付ける様になり、何で早くから処理しなかったのか、と強く感じます。現在は、外出も気にならなくなりましたが、量が増えてきますと、パットも変えなくては?と思い、ユニ・チャームの商品を調べました。恥ずかしく誰にも話せませんし。これからは安心出来ます。
58歳 女性
恥ずかしくて最初は生理用品で処置してたが、そのうち閉経し反対に生理用品を購入することの方に抵抗を感じ始めた。
この頃では生理用品と同じように尿もれ用品を販売してるので購入しやすくなったと思います。
53歳 女性
風邪のとき、激しく咳き込んだら尿もれしたのが最初です。だんだんトイレも近くなるし、パッドは手放せません。
ちょっと最初はショックだったし、外出してもいつもトイレの心配をしなくてはいけないし、憂鬱になりましたが、今ではいろんな尿もれ対策商品のおかげで毎日安心できます。
65歳 男性
65歳の男性ですが 女性用尿とりパッドを使用しています。
トイレに間に合わずスーツのズボンにシミがついてしまい、徐々にズボンの前が黄色いシミになってしまいました。匂いもあり本当に困りました。
58歳 女性
体調不良ではないときの尿もれがいつから始まったか判然としないのですが、更年期障害が終わり使わなくても良くなった生理用品を流用した記憶があります。
それがなくなってまた新しい生理用品を買おうとしたとき尿もれ専用品があることに気付きました。しかし最初に尿もれ専用品を買うのは抵抗があったことを覚えています。
50歳 女性
風邪や花粉症時のくしゃみや咳こみで、下着が汚れるようになり、自覚した。
店舗では購入しづらく、宅配で専用品を購入。その後改善するようテレビやネットでトレーニング方法をみて実践した。
53歳 女性
50才過ぎて、くしゃみの時以外で尿もれをした時「あっ、これかぁ」と残念な気持ちになりました。まずは、生理用ナプキンを使い、その後、尿もれ用ライナーを買いに行き使いました。
55歳 女性
外出先で、普段なら我慢できる位の尿意なのにトイレに入った途端に意志とは関係なく出てしまった時、本当にショックでした。また、母がよくトイレが間に合わないと言ってたことを思い出しました。
それから続くようになったので、尿もれ用のナプキンを使うようになり、外でも安心感が得られるようになりました。
67歳 女性
健康の為に縄跳びを始めたのですが、尿もれになり縄跳びをするどころではありませんでした。
それからは水仕事を始めるとトイレにいきたくなり間に合わないことがしばしばです。これでは友達とのお出かけも心配になってきました。でも「尿もれパッド」を知りそれからはお出かけする度に利用しております。
53歳 女性
ショックで認めたくなかったがネットで調べてみたら私だけではないのだと思った。
56歳 女性
水を意識してよく飲む様になってから、少しトイレに行きたくなったかなと思っていたらすーっと尿が少し出てショックでした。
加齢によることで筋力による低下のことや健康番組を観てわりと理解が出来るようになりました。外出するとトイレの場所の確認をするようになりました。今は色々と尿もれ商品があって助かります。
49歳 女性
友人と食事をしていて大笑いした時にもれてしまったのが最初でした。その時はアルコールを飲んでいたのでたまたまだと思ったのですが、その後もふいに大きなくしゃみをしたりするともれる事がありネットで調べ、友人に聞いてみたら同じような症状がある事がわかり尿もれなんだと自覚しました。
56歳 男性
お酒を飲んで店をでて、駅まで10分ぐらい歩いていたら、急に尿をしたくなり、トイレに着く前に尿が少しもれて、下着だけでなくスラックスをすこしもらした。
当時は男性用の少量タイプのパットがなく、夜用生理用品を前後逆して代用しました。
59歳 女性
母が尿もれでナプキンを使っていたので、あー自分もそういう年齢になったのだなあと思った。
生理が止まった時の買い置きしてあったナプキンが残っているので、それをまず使っているが、そろそろ専用のライナーかパッドを使った方がいいのかなと思っています。
46歳 女性
花粉症のアレルギーがあり、そのクシャミから尿もれを意識するようになった。
店頭ではいろんな種類の商品があり、自分だけではなさそうだと安心感を持った。
49歳 女性
初めて尿もれに気付いたのは、くしゃみをしたら、微量ですが…ありました。その後、笑ったり、又くしゃみをした際に…まさか自分が…とショックでした。
ネットで調べると同じ様な方が多くいるので安心しました。
まさか…と思ってインターネットで検索したり、店頭へ商品を見に行って、同じような悩みを抱えている人たちがたくさんいる、と前向きに捉えるようになる方が多いようです。
まずは、生理用ナプキンやパンティライナーで代用される方が多いようですが、尿もれ専用品を使用すると、もれやニオイに対する安心感を実感するようです。
尿もれが不安で外出を控えたり…といったことがある方も、気軽に使える専用品もありますので、ぜひ使ってみてください!