1. ライフリートップ
  2. 商品ラインナップ
  3. ライフリー ズレずに安心 紙パンツ用尿とりパッド 6回吸収
ライフリー ズレずに安心 紙パンツ用尿とりパッド 6回吸収
内側のおむつ
おしっこ6回分
男女兼用
医療費控除対象商品 | 特許技術
ライフリー紙パンツ用パッド史上最長57cm安心サイズで、横向きでもモレずに一晩中あんしん、ぐっすり。

一人で歩ける方

介助があれば歩ける方

立てる方

座れる方
タイプ 6回吸収
サイズ 巾18cm×長さ57cm
吸収回数の目安※ 排尿6回分
入数 20枚 28枚
希望小売価格 オープンプライス オープンプライス
※1回の排尿量150mlとして(当社測定方法によるものです)

商品特長

パッと広がり、ピタッとくっつく。
ご本人でも交換しやすい紙パンツ専用の尿とりパッドです。

特徴 特徴

パンツの中でピタッとくっつく

紙をはがす手間のない何度でもつけはずし出来るズレ止めテープ。

パンツの中でパッと広がる

広げる手間がかからない二つ折り形状。

たっぷり6回分をスピード吸収

尿をぐんぐん引き込む「くりかえし吸収シート」

からだとのスキマを作らずモレにくい

引き上げ時に変形して体に密着「ピタッとフィット設計」

Ag+抗菌 消臭ポリマー配合、「パワー消臭」

アンモニア・硫化水素・ジメチルアミンといった気になるニオイを防ぎます。

長さ57cm「超ロング形状」

装着位置がわかりやすい「デザインシート」

使い方

あて方

尿とりパッドを差し込みます。紙パンツが丸まらないようにはき、尿とりパッドが底につくまで入れます。

前後のズレ止めテープを紙パンツにとめます。前と後ろを紙パンツに押しつけるだけです。

紙パンツを上げます。立ち上がって紙パンツをゆっくり上げます。丸まらないので尿とりパッドを直す必要がありません。

<ご注意>

●ご使用前に必ずお読みください。

●ズレ止めテープをはがさずそのままお使いください。

●別売りの「紙パンツ」と一緒に使います。

紙パンツ専用の「尿とりパッド」です。

※前後のズレ止めテープがお肌に直接つかないようにご注意ください。

※パッドをはずす時は、前後のズレ止めテープをきちんとはがしてから取りはずしてください。

使い方動画

プロによる正しい使い方を動画でご紹介!

お使いになった方の声

レビュー(口コミ)を紹介します

11件のレビュー(口コミ)があります。

投稿者:50代 女性

薄いのに安心です

薄いのにおしっこはしっかり吸収していました。

レビュー日:2018年7月23日

投稿者:50代 女性

薄くていいですね!

いつものパットより薄型で吸収がよかったから。

レビュー日:2018年7月22日

投稿者:50代 女性

安心感が違う

今まで他社製品の小さいサイズのを使用していた為、安心感が全然違うとのこと。薄くて邪魔に感じず、ゴワゴワしないのも良かったようです。

レビュー日:2018年7月21日

お使いになった方の声

快適な使用感

使用者91才女性 使用者91才女性

使用者91才女性

交換もしやすいので、着けやすいし、ごわつきもないので快適につかえる

交換が簡単

使用者91才女性 使用者91才女性

使用者91才女性

テープがずれないから、使いやすい

取り換えらく

使用者85才女性 使用者85才女性

使用者85才女性

外出先ではパッドが落ちてしまうことがあり抵抗感がありましたが、パッドがずれないので、交換しやすく簡単に取り換えられました

失敗しても着けなおせる

使用者84才女性 使用者84才女性

使用者84才女性

パッドがマジックテープみたいにそのまま貼って失敗しても剥がして貼れるので便利。

ズレナイのでモレも安心

使用者89才女性 使用者89才女性

使用者89才女性

体にフィットし、パッドが途中でズレることもなかったので、モレることがなかった

もっと見る

※使用感には個人差があります。

CM紹介

ライフリー ズレずに安心紙パンツ用パッド夜用 「形が違う篇」

ご購入は以下よりお選びください

(当サイトへ移動します)

オンラインで購入する

『ライフリー内側のおむつ(尿とりパッド)』は、2015年に国連で採択された「持続可能な開発目標」(SDGs:Sustainable Development Goals)で定めた17の目標のうち、下記の項目に貢献するとユニ・チャームでは考えております。


「3. すべての人に健康と福祉を」 「12. つくる責任 つかう責任」


【当社の取組み】健康寿命延伸/QOL向上

https://www.unicharm.co.jp/ja/csr-eco/special01.html


これからも、商品やサービスの提供といった事業活動を通じて、環境問題や社会課題を解決し、SDGsの達成に貢献することを目指します。