ライフリーいきいき体験談
ライフリー商品利用者の声
"できることを続ける"ことを意識して、前向きな気持ちで毎日を過ごしている皆様の体験談
-
性別
-
使用者の年代
大阪府 49歳 パダワンさん
オムツという屈辱感から解放される
元気だった母が突然、難病になり、ICUに10日くらい入っている間に寝たきり状態になりました。リハビリをして、介助が必要ですが何とかトイレまで連れて行ってもらえば、トイレで排泄をすることができそうな状態に近づいてきました。普通のパンツでは漏らして大変な状態ですが、ライフリーリハビリパンツがあれば、安心してオムツという屈辱感から解放される、と少しは、元気になってきた母です。
富山県 30歳 キラたんさん
お出かけの際にトイレの心配がなく、本当に楽しんでいます
ライフリーリハビリパンツのプレゼントに当選しました。早速、祖母に使用してもらっています。先日、デイサービスから、お出かけの時の写真をもらいました。公園に行った時はみんなの中で一人だけなつかしのシェーのポーズを、大仏を見に行った時は大仏をバックに一人だけ拝むポーズをしている祖母の姿を見て、本当に楽しんでいるんだなと思いました。お出かけの際にトイレの心配がないのは、ライフリーリハビリパンツのおかげです。
千葉県 61歳 エメラルドさん
いつまでも自分の行きたい時に自由にトイレにいけるように
母は現在90歳です。排泄に関しては、90歳までは特に問題はありませんでした。ところが、最近になって色々な問題が出てきたものですから、ライフリーリハビリパンツにすることを検討していた矢先、徘徊をした結果、側溝にはまったらしく、怪我をしてしまいました。
歩くことが困難になり、トイレに行くにも時間がかかってしまうので、急いでリハビリパンツを買ってきて使用しています。時間がかかっても安心して自分で行くのを見守れるので、助かっています。
もし、普通のパンツでしたら、本人のペースもプライバシーも関係なく、トイレの訴えがあれば、急いで、連れて行くしかないと思います。そうすれば、トイレに行くことが私達が想像する以上に苦痛になってしまい、トイレに行きたいという訴えすら我慢してしまい、どんどん悪い方向にいくと思います。いつまでも自分の行きたい時に自由にトイレにいけるようにリハビリパンツを活用させて頂きたいと思います。
大阪府 49歳 ヌヴーさん
紙おむつ→リハビリパンツになっただけでも嬉しい
突然難病を発症して寝たきりになった母が、リハビリをするようになり、紙おむつやパットより、ライフリーリハビリパンツをはいて歩く訓練ができるようになってきたのが嬉しくて。まだまだ自立してトイレに行くのは遠い道のりだけれど、紙おむつ→リハビリパンツになっただけでもとても嬉しく、ありがたくて涙が出る思いです。
みなさまのいきいき体験談お待ちしています
[ お手紙でのお問い合わせ ]
〒108-8575 東京都港区三田3-5-19
住友不動産東京三田ガーデンタワー
ユニ・チャーム株式会社「お客様相談センター」宛